NANTA劇場のトイレマーク！シェフたちがひと休憩中？‐No.499

韓国の非言語ミュージカル「NANTA」劇場にあったトイレマークを紹介します。

フウ。ちょっと休憩。

お話ししましょう

NANTAとは

ぐっとぴさんによる写真ACからの写真 

「NANTA」とは、韓国のキッチングッズを楽器にリズムを鳴らして歌ったり踊ったりするミュージカル。急いで結婚披露宴の料理を作らなければならない3人のシェフと、レストランの支配人、そして助っ人としてやってきた支配人の甥によるドタバタコメディ。

「NANTA」とは韓国語で「乱打」を意味し、言語なしの「ノンバーバル」で楽しめるパフォーマンスとして、韓国をはじめイギリスやアメリカなど世界で公演、高評価を得ています。韓国には、その専用劇場があり、今回のトイレマークはその劇場のものです。

座っているトイレマーク！

ということで、その専用劇場のトイレマーク。

出演者と同じようにシェフの帽子をかぶっています。矢印が大きく描かれていて、それに二人が座っている様子。

お尻の部分があるからか、こっちの方が女性に見えます。

座っているという表現を差し引いても、こっちが男性にはあまり見えないと思います。きちんと足を閉じて座っているからでしょうか？

逆に、お尻のないほうは座っているか立っているのかは定かではありませんが、男性に見えます。一般的な男性の胴体の形だからですかね？

興味深いです。