ネクタイをしたトイレマーク!背後の消されたマークも気になる!カエル?-No.1008

トイレマーク ――胴体のみシンプル

今回のトイレマーク…2種類あるのが見えるでしょうか。

一つは白いアクリル板に表記された青と赤の男女、もう一つはその一つ目の白プレートに隠されてしまった緑と赤のものです。

それぞれ見ていきたいと思います。

俺、ネクタイがカッコいいだろ

私よく見ると丸首なのよ

発見場所:福岡県小郡市 如意輪寺(かえる寺)
発見日:2021年3月7日

似たマークがいくつかあるトイレマーク

トイレマーク

今回は2種類見えるトイレマークのうち、まず男性が青い人型のものから見ていきましょう。

 

シンプルなマークですが、男性がネクタイをしていたり、

よく見ると女性の首元が少し開いていたりと、服装にちょっとしたこだわりが見えます。

実は今回のトイレマーク、似たものを今までにもいくつか紹介しています。

 

↓これはよく似ていますが、まず男性がネクタイではなくVネックです。そして女性も首は開いていません。

伝統的な形をマイナーチェンジし続けるトイレマークたち‐No.586
似たマークが複数あるトイレマークを紹介します。

 

↓コレは、男性がVネックなのと、男女ともに首が詰まっています。

トイレマークがハッキリしていてカワイイ!韓国語のトイレ表記も気になる!‐No.191
ハッキリとした形のトイレマークを紹介します

 

↓コレは、男性がVネックであり、女性の胴体が長めです。

トイレマークの胴体が長いような気がする!短足?‐No.372
胴体が長いような気がするトイレマークを紹介します

 

↓コレは男性がVネックやネクタイはせず、無地で無飾です。

トイレマークが1964年東京五輪の際に発案のものにソックリ!‐No.220
1964年東京五輪の際に発案されたものに似たトイレマークを紹介します。

 

どれも似ていますが、その中でも今回のものは、男性のネクタイ、女性の首元が開いているのがそれぞれ唯一のものでした。

しかしまあこれらの元をたどれば、形的にはある一つのマークにたどり着く気がします。

それがこの、トイレマークの元祖「1964年東京オリンピック」の際に考案されたトイレマークです。

東京オリンピック’64がトイレマーク誕生のきっかけ?誰が作ったの?‐No.355
トイレマークの元祖というべき1964年東京オリンピックのトイレマークを紹介します。

 

トイレマークの元祖を色々アレンジしてあるっぽいというのは興味深いですね。

かえる形のトイレマークがつぶされている?

トイレマーク

そして2つ目のトイレマーク。今回のものはもともとは立て札に緑と赤で別のマークが描かれていたっぽいですが、その上から既製品のものが貼られたというのが見て取れます。

以前のものはこの形から推測するに…

こんな形だったのではないでしょうか?

これはそう、「かえる」です。

このトイレマークがあったのは、通称「かえる寺」と呼ばれる福岡県の如意輪寺。境内にはたくさんのカエルグッズで溢れています。

それにあやかってトイレマークの案内表示もかえるにしてみたんでしょうが…。わかりにくかったのでしょうか?真上からつぶされる形で既製品のトイレマークがビス止めしてあります。

あぁ~…なんと勿体ない!と個人的に思い、つぶされていないものが他にないか探したのですが、ここ以外見つかりませんでした…。男性の色が青ではなく緑であるのが、かえるに寄せていていいですよね。わざわざ製作したのにつぶしているということは、やっぱり問題でもあったのかな?なんて思っちゃいます。そんなにわかりにくくはないとは思うのですが…。私はコッチが好きですけどね。

如意輪寺にもうひとつあったトイレマークはコチラ。

男女同じ形をしたトイレマーク!女性もこの形なのね‐No.1007
わざとなのかかうっかりなのか、男女同じ形のトイレマークを紹介します。

 

 

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